【20】もったいない。
- 岸部利夫
- 2018年8月19日
- 読了時間: 1分
更新日:2018年8月22日
美しい言葉だ。
ぼくが田舎で育ったころ 親などからよく聞かされた言葉の様に思う。
モノの価値を十分に生かしきれていない状態をいうのだと思うが、これを たまに
お客様がおっしゃる事がある。
一家の生活費の中で 靴は「この程度のもので、、」と 靴というモノの一般的
概念から だんだんと歳を重ねて来たいまに於いては こんな高い靴など勿体ないと
仰る人がたまにある。
若い頃は何を履いても 脚力が強くて 身体を支えられていたが、そこそこの年代
からは身体を支え難くなってくる。それを補うのが有効機能の歩行具・靴が重要
である。
親からもらった大事な一つだけの身体を 粗末にする事の方が もっと勿体ない事
ではないだろうか。
「人生 何を優先するかに その人の人生がある」
無駄な消費は誰でもしたくはないが 若い頃とは違うモノサシで靴を考えては如何
だろうか。一日の靴底の減る 消費量は 数円の微々たるものなのだから、、、。
ぼくはそう思っている。
(次につづく)
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