【34】季節はまた一歩進んだ。
- 岸部利夫
- 2018年11月15日
- 読了時間: 1分
更新日:2018年11月24日
この7日に立冬も過ぎた。寒い冬がそこまで来ているという事なのだろう。
こんな節気と言うのが昔からあるが 今のような季節の変わり目には 都会に住ん
でいる者でも 何となく言葉の響きから大自然との対話ができるような気がする。
節気の本来は 昔の中国の中心部での季節を基にしているから 今の日本とは少し
ずれがあるらしい。
それにしても今の季節とその移り変わりを 肌身で感じて こんな表現でもしたい
と言うのは 自分が歳をとってきた証拠なのだろうか、或いはもともと感情的に心が
動くのだろうか。自然は本来の人間に近付けてくれる。
都市化は人間を便利にはしてくれたが 片方では内面を駄目にしたと言われている。
そんな事も時には思いながら 僕は現実の中では都会生活を送っていかねばならない。
今 どのテレビも紅葉の見える景色が多く ディパックを背負って 山を登る番組が沢山
ある。こんな番組が増えてきたのも制作コストが掛らないから と何処かのテレビ局の
ディレクターに聞いたが、経済効率は如何あれ 何れにしても自分の気持ちの動くよう
に行動したい。
ぼくもアウトドアー派と言うべきなのか 自然が好きだ。 次の休みには京都でも行っ
て思いっ切り歩いてこよう。
Comentários