【19】お盆に思う。
- 岸部利夫
- 2018年8月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2018年8月19日
もう10日ほどになるだろうか・・
何処かの墓地で 墓石をなぎ倒した悪い奴がいる とのニュースを聞いた様に思う。
それも 重機を使わないと出来そうもない 大掛かりな仕業のようだったと、、、
テレビ画面で見ると ずいぶん石塔が散乱していた。
どんな気持ちでそんな事が出来るのだろうか 罰当たりな者がいるもんだと思った。
人が困る事をして いきって居る人間がいるのだと しばらく家族の中で話がつづいた。
この時 ぼくは思い出した。
「松直棘曲」 ー まつはなおくいばらまがれり ー
・・・まっすぐな人と曲がった人・・・
松は真っ直ぐ育ち 、いばらは曲がりくねって育つ。
みんなこの世界で生きているもので、お互いを真似ることはしないということらしい。
其々がこの社会の構成員で この宇宙ができているのか。
ここでも 親からいつも言われ続けてきた「あんまりな事、、」は良くないと思う
のは当然だとしても、 とんでもない悪い奴は なるだけ近くには居て欲しくない。
お盆の墓参りをやろうかと 計画を立てかけた時の 嫌なニュースだった。
(次につづく)
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