【18】間隙をなくすことが フィッテイングではない。
- 岸部利夫
- 2018年8月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2018年8月16日
靴を合せる事は 足裏のすきまを無くすことではない。
でも、間隙をなくすことで フィッティングが完璧になると思っている人は、業界人やデパート、 大手のスポーツ店の販売員も そう考えている人は非常に多い。
仮にいま、3Dプリンターで 自分の足の形のオリジナル靴を作れば 恐らく完璧なものが出来上がると かの人達は思うに違いない。
その様に多くの人が思っているため インソール誂えビジネスは通常化しているようだ。
・・・医院、スポーツ店、靴店、整骨院、、etc.
要するに 奇を衒うようなパフォーマンスと オーダーするビジネスは 目立つし やり易い。
僕がついて行けないのは 其処には客に対しての 健康への思いは どこかへ飛んで行ってしまっている様に思えるからだ。中敷きを誂えたところで 肝心なその客への愛は見えそうにない。
繰り返しになるが カラダが静止した状態で 足型を採ったところで 体重移動時(歩くとき)には かえって膝や脹脛、太腿や股関節に負荷が大きく掛かっているのが判るべきだ。
TONTONにはこの関係の苦情が毎日たくさん入ってきて
「他所で インソールを高い値段で誂えたのに がっかりした!」
という人達の多いことが何よりも証明している。
先回にも 述べている。(TONTONの独りごと④)
(次につづく)
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